福岡のファッションメンテナンス&ジーンズ・デニムリペア専門店 アイチャク284 のあやです。
今回は、Leeのストームライダー(Storm Rider)の色抜け修復です。
デニムではなく、コーデュロイのタイプですね🎶
「ここで、ダメなら、諦めます!」と関東方面から、お送り頂きました。
今回は、Leeのストームライダー(Storm Rider)の色抜け修復です。
デニムではなく、コーデュロイのタイプですね🎶
夏の暑い陽射しを長い間浴びてしまい、上半身が色抜けしてしまったそうです。
染色などもされている専門店に依頼したら、修復不可能と断られてしまい、「プロでもダメなのか?」と諦めかけていたそうです。
「ここで、ダメなら、諦めます!」と関東方面から、お送り頂きました。
生地がコーデュロイで、半分だけの変色。
コーデュロイ生地は、他の生地と違って、毛足があるため、色が入りづらく、表面に見える色と、根元に見える色の差が出やすいです。
そして、光の当たり方によって、見え方が変わります。
ここまで、色抜けしてしまったら、濃い色に全体的に染め直した方がいいのでは?とも、考えましたが、襟のボアや、特徴のある裏地のブランケットは、色を変えたくないですね!
だって、ストームライダーの特徴のひとつですもん!
何度も何度も、色を重ねながら、見え方、段差がわからなくなるように、修復しました。
完璧とまでは、いかないかもしれないけれど、着用に差し支えない程度にまでは、修復致しました。
お客様にも、喜んでいただけたようで、頑張って修復してよかったです‼︎
Storm Rider (ストームライダー)
1933年にアラスカンブランケットのライニング付き、スリムジャケットとして発売された、初代ストームライダー。
1960年代ごろから、織りタグに記載されるようになり、襟のタグには、Leeではなく、カウボーイの姿が描かれてますね。
年代によって、タグのデザインがちょっとづつ違いますね。
これから陽射しが強い季節になります。
夏本番前のこの時期から紫外線がきつく、お肌にもお洋服にも、ダメージが出始めるの知ってましたか?
毎月、ライターで参加しているイドカバネットでは、今回は、日焼け対策のお話をさせていただきました。
お洋服のケアで迷ったら、まず読んで欲しいサイト「イドカバネット」
お洋服の日焼け対策
ホームページより、ご配送でのご相談もお受けしております。
お問合せは、お気軽にどうぞ〜
アイチャク284
コメント